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財産を残し夫が亡くなりました

 投稿者:文恵メール  投稿日:2010年 2月27日(土)12時31分54秒
  私はもう62歳です。子供も居ませんし夫の残した財産はいずれ国のものになると思います。それならばこのお金を出来るだけ多くの人の役に立てたいと考えています。
no-war6408.@ezweb.ne.jp
私でお役に立てる事があれば気兼ねなく連絡してください。
 
 

絡みの写メ

 投稿者:M猫アンナメール  投稿日:2010年 2月10日(水)22時14分52秒
  顔ありで、絡みの写メあるけど
見たい人いませんか?
maluct1987@ezweb.ne.jp
 

ゾンビーノ

 投稿者:樫原かずみ  投稿日:2008年12月 3日(水)21時02分29秒
  http://jp.youtube.com/watch?v=MLxmdq32iUc

予告編で、何やら原色カラーが気に入ってた映画。
レンタルしようとしても、いつもレンタル中でなかなか
見ることができなかったのです。

原題「FIDO」(ファイド)カナダ映画なのである。
ゾンビものだけど、純ファミリー映画。
残酷シーンもちょっぴりあるけど、なかなか笑えて泣ける
一編なのである。
まあ、言い方を変えればホント、「名犬ラッシーゾンビ版」とか、
「カナダ版シザーハンズ」などと評されておりまするが・・・。

見てて、すぐに分かったのはゾンビ=犬というイメージで作られてるトコ。
あくまでも首輪(ゾンビを従順にする機械らしい)がミソなんですね。
一家に一匹ゾンビを!という近々未来のお話なのである。
これがまた、老犬に近いようなゾンビばかりというのも笑える。

お話は主人公の男の子の家に新しくゾンビを飼うことになったのだけど、
(お隣に引っ越してきた人がゾンビ飼いならしの会社の偉い人だったため?)
父親は、その昔ゾンビとなった父親を殺してしまったトラウマから
大のゾンビ嫌い。母親と息子(主人公)は少し不安だがそれほど怖がっていない。
やがて、主人公とゾンビの「ファイド」は子供と犬のごとく仲良くなっていく。
(この辺りは非常に丹念に描かれているので違和感がない)

そして、そこかしこにみえる風景がまた美しい。
家並みや、原っぱなどなど自然の景観がゾンビと相反して
この映画を素晴らしいものに仕上げているのである。
そんななかで、事件は当然の如く起きてしまう。

まるでディズニーを見るかのように次から次へと事件が
大きくなっていき、最後は主人公の男の子とゾンビ犬は
引き離されてしまう。しかし、当然のようにそれを助ける仲間が
いたりするからもう、大変。物語は当然のごとくに進んでいく。

ラストシーンは、悲しくもあり、ハッピーエンドでもあり。
しかし、ゾンビでも笑うんですね。不自然ながらも・・・。
これで僕は大笑いしてしまった。

ホラー色のない、ホラー決定版。
これからもこういうの時々見てみたい。
 

DIARY OF THE DEAD

 投稿者:樫原かずみ  投稿日:2008年11月28日(金)23時53分36秒
  http://jp.youtube.com/watch?v=2MdqNr0gN4Y

こういう作品があることすら知らなかった。
よもや、あの尊敬するジョージ・A・ロメロ監督が
「ゾンビ」作品として既に「LAND OF THE DEAD」を最近手がけた
ばかりなので、このタイトルからしてもドキュメンタリーものかな?
と思っていたのだ。今までの作品のおいしいとこを抽出して紹介
するような?そんな作品だと思っていたのだ。

しかし、その思いは見事に打ち破られた。
この映画は「今」でしか公開できないのだと、
「LAND・・・」から何年も経っていないのに、これを
公開するのは、よほどの「何か」がなければできない
ことだったのだろう。
その「何か」がこの作品には描かれまくっている。
それは「時代の反映」に他ならない。

ロメロ監督は常にその作品に「時代性」を発揮している。
「NIGHT OF THE LIVING DEAD」では、一軒家が舞台。
これは中産階級としてのアメリカ国を象徴したものだろう。
「DAWN OF THE DEAD(ゾンビ)」では巨大なスーパーモールが舞台。
これも当時の象徴である「みんなが集まる場所」を見事に恐怖の場所として
とらえていた。
そして、真骨頂となる(かもしれぬ)「DAY OF THE DEAD」では、
地下シェルターが舞台。軍と科学者のいさかいの中でゾンビが蔓延する。
そして新作の「LAND OF THE DEAD」では、ある一角でのコロセウムのような
人間だけの退廃したLAND(楽園)が舞台。実はロメロ監督は「DAY・・・」で
「LAND・・・」のような壮大な舞台にしたかったらしい。予算がないゆえに
あのような地下が舞台となったのだと、コメンタリーしていた。

では、ロメロ監督の一連ゾンビものはこの「LAND・・・」でいちおう完結を
見ている筈なのだ。しかし、今こうして最新作「DIARY OF THE DEAD」を撮った。
しかも、「今」でなくてはこの映画は公開できないのだと、私も思った。
これはホラー作品ではなく、ロメロ監督の「警鐘」なのである。
病める現代人への警告なのである。おそらくこの映画を観た何人かの人は
私と同じ思いを抱きながら、さすがロメロ監督!やるぜ!と感じるだろう。

それにしても、余談ながら1980年代「ミイラ再生」をリメイクすると、
ニュースが報じられていて、実現しなかったがこの作品で描いている。
せめてものサービス。そして往年のゾンビ作品を彷彿させる黒人の存在も健在。
サラリと遊び心で描かれていながら、そのテーマはしっかりと息づいているのである。

私は敢てここで言いたい。
「世の映像作家よ、撮影するな、作れ!」と。
 

DAY OF THE DEAD2

 投稿者:樫原かずみ  投稿日:2008年11月25日(火)02時04分58秒
  12月に公開予定だったのですね。
「死霊のえじき」こと「DAY OF THE DEAD」のリメイク。
こないだTSUTAYAでブラブラ物色していたら、新作コーナーに
この「DAY OF THE DEAD2」なるものがあって、
「あっ!もう出たんだリメイク版。でもなんで「2」なのだ?」
と思いつつも、レンタルして見てしまった。

予告で見たリメイク版と「違う」と感じるのに時間はかからなかった。
ロメロ版のような「緊迫感」がまったくない。残酷シーンもそんなにない。
ん~なんだこりゃ?という感じで全編を見終わった。

あ~、全然違うお話なんだね。
そんでも元タイトルの版権をいただいたんだね。
詐欺?(^^)見事に騙された作品でした。

お話は、1968年にとある病院でウィルスのようなものが
蔓延し、そのウィルスに罹った人々がゾンビとなって
生者の肉を貪るということで、軍隊との攻防が始まっている。
(ゾンビと全く同じシチュエーション)

しかし、突っ込みどころ満載。
1968年に、今風の軍隊が存在してるのでしょうか?
どこから見ても現代風の軍隊色。
このときに、逃げおおせた医者の一人がウィルス?を
青い(緑?)の筒にいれて、道端に落したまま、殺されて
ゾンビとなって、あえなく撃ち殺される。

それからン年後。5日前という場面から始まる。
カタストロフまで、ということだろう。
その事件のあった病院は精神病院として今も存続してるらしい。

患者5人と、散歩に出ていた医者がグーゼンその筒を拾う。
(もう、先は見え見えだけど、とりあえずどういう展開になるか見た)
その筒を開けた患者を含めて医者もゾンビ菌にやられてしまう。
彼らはすでに「死」んでいる状態なのだが、「生」きている。
こうなると「バタリアン」である。コメディでないのがまた失笑。
やがて、その菌は精神病棟中に蔓延して同じことを繰り返す。

てな、お話。ひねりも何もないストレートなゾンビもの、という感じ。
ところで、リメイク版「DAY OF THE DEAD」はスティーブ・マイナー監督。
これ、大昔の「13日の金曜日」の監督さんなんですよね。すごい。
こっちは期待できそうなんですが、いかがなものでしょう。

「DAY OF THE DEAD 2」にダマされないようにしましょう(^^)
 

双頭の殺人鬼

 投稿者:樫原かずみ  投稿日:2008年11月13日(木)01時09分1秒
  原題「MANSTER~Half Man Half Monster」
個人的にベタなタイトルのホラーもの、好きです。
「蛇嫁」とか「蜘蛛男爵」とかね(^^)
これまた、今回の「双頭の殺人鬼」はTSUTAYAでみつけた
キワモノの一作。1959年度の作品(らしい)
新東宝が協力して作ったアメリカ映画なのだ。
舞台は「日本」なのである。しかも純然たる恐怖映画なのだ。
しかもしかも「モノクロ」作品。うーむ。素晴らしい!

お話そのものは荒唐無稽のひとことなのだが、当時の日本の
風景がものめずらしく、楽しめる作品でもあるのだ。
なぜ、もっと早くにDVD化されなかったのか、悔やまれる。

さて、主人公はアメリカのスポークスマン。
彼が日本で有名な博士のところに取材に来るところから話は始まる。
博士は「酵素」を研究している(らしい)
その酵素から新種のものを作るの(らしい)判然としないところが
また昔の映画らしくていいのだ。

さあ、その博士はまともながらも人体実験をしてしまうのだから、
性質が悪い。しかも自分の妻や弟を実験に使いいわゆるクリーチャーに
してしまうのだ。(この辺の荒唐無稽さがまた、チープで良い!)
その白羽の矢を立てたのが、この主人公の若い男。うむ。

酒で眠らせてる間に「人間変身酵素」(?)の注射を施す。
徐々に人格が変貌していく青年。色と欲におぼれ、仕事も忘れて、
本国にいる妻にも疎遠となる。それで若い妻が心配して日本に来る。

しかし、なんと男の肩には新しい酵素(?)の影響でもうひとつの
顔が出来始めるのだ!肩にできた眼は最高に怖いシーンだろう。
そして、その残酷なもうひとつの顔は体を使って無差別殺人を繰り返す。
警察は若い妻と、男の同僚の協力を得て、双頭の殺人鬼を追い詰めるが
・・・。

新しい頭が、できるシーンと、体が分離してしまうシーンは特筆であろうか。
(当時としてはかなり怖い場面だったに違いない)
博士役の男はアメリカでは有名な日本人俳優らしい。
久々におもろーな映画を見させてもらった。(^^)
 

ミスト

 投稿者:樫原かずみ  投稿日:2008年11月12日(水)15時47分52秒
  スティーブン・キング原作。

原題「The MIST」まんま「霧」。
ジョン・カーペンターの「ザ・フォッグ」にも
似たようなものかと思っていた。
冒頭から「遊星からの物体X」のイラストがチラと
出てくるのはうれしい限り。

しかし「fog」と「mist」の違いは何だろう?
今年の9月にDVDでレンタルされていたが、遅ればせながら
見たのだ。(すごい人気でいつもレンタル中だったのだもん)

スティーブン・キングのお話はこれでも分かるように、
テーマがくっきりとしている。この世と見えない世界との
結界が、何かのはずみでつながったときにできる恐怖を
描いてばかりいるのだ。(ばかりというのは語弊があるけれど)
「ペットセメタリー」では、死んだものをよみがえらせる場所。
「シャイニング」は、ホテルの中に時を超越したあの世との接点。
徐々に、見えない世界からは怪物が出てくるようになってきた。

ラブクラフトに通じるものもあり、見えない世界=異次元世界、
または「あの世」に住む何者かがこの世に住む人々に脅威を
もたらすのだ。しかし、この内容はとても題材には取り上げやすい
ものだと思う。だって誰も「あの世」とか「異次元世界」の定義が
できないのだから、なんだってありの世界になるのだ。

触手をもった巨大な怪物や、犬ほどの大きさのバッタやクモの大群が
いたところで、観客は拍手喝采なのであろう。確かに本編は面白い。
そこに「ヒト」がからんで「感情」がからみまくるのだ。
面白くないワケがない。むしろ、そういう極限化におかれた
「ヒト」の行動や言動が話をこじれさせて同じ「ヒト」として
冷静に見てる観客には興味をわかせるのだろう。
「次は、こいつどう出るんだろう」ってな。

さて、お話はそういうかんじの集大成なのである。
平凡な田舎町に住む家族。主人公と妻と息子(8歳)。
嵐で庭の木がガラスを破ってしまったために、
主人公と息子が修理のために大型スーパーマーケットに行く。

行くまでに、やたらと軍の車が行ったり来たりしている。
(ははーん、何かあったのだな)と伏線を貼っている。

そして、海の向こうから霧が立ち込める。
その霧はやがてその町をスーパーマーケットをすっぽりと包みこむ。
そして、霧の中から血まみれになって出てきた老人。
「何かが霧の中にいて、襲われた」と。

スーパーにいる人はかなり多い。何十人もいるのだ。
身動きできない人々がそれぞれに生き延びるために
行動を起こす、といういたって単純ながら面白い展開を
していくのだ。
主人公は、ともかく(主人公ゆえにいちばん一般的な思考を
持っていなくてはならない)、やたらとエバリたがるおっさんや、
何もできないけど、がんばるおっさんやおじいさん。
(不思議と若いヤツはあまり活躍しない)
そして、恐怖のためか聖書の話をして、世の終わりが来たのだと、
煽動する変なおばちゃん。(このおばちゃんの存在が結構大きい)

今の日本と、どこか似通っていなくもなく。
誰かが「こうだ!」といえばそれに従う人々が増えていく。
挙句の果ては「あいつがいけない」とそいつをサクリファイス(いけにえ)
にするのだ。あーあ、日本も同じようなことしてるなあ、と思いつつ
苦笑しながら面白く冷淡に見る僕。

いつまでも、ここにとどまっていてもいずれは殺されるかもしれない、と
主人公たちは命からがら逃げる算段をする。結局車で逃げたのは主人公と
息子を含めて5人。しかしどこまで走っても霧は消えない。絶望が彼らの上に
のしかかってくる。そしてガソリンが切れて車が止まった。

ラストはとてつもなく悲しいのである。
(ネタばれになるので書きませんが)
まあ、世の中の不条理っていえばそうなんだろうな。
これはこれで、納得もできる終わり方である。

久々に見たのでかなり面白かった。

次は「双頭の殺人鬼」というモノクロの1959年の
日米合作のキワモノホラーを見る予定である。
 

ザ・チェーンソー・スラッシャー

 投稿者:カシハラ  投稿日:2008年 7月24日(木)15時01分19秒
  原題「SLASHER」
ホラーの中でも、スプラッター系で
刃物などで切り刻む内容をこういうらしい。
ドイツが作ったアメリカの有名な作品へのオマージュ。

ところで、私の中では映画の上映時間というの、重要なファクターで
あったりする。

ホラーは90分前後がいちばん見やすい。
2時間越えると、きつい。
60分~80分というのはどうも胡散臭い。
超Z級という感じがしなくもない。

しかし、タマ~にこの超Z級を見たくなるから不思議。
あまりにも素人然とした内容に拍手喝采をしたくもなるのだ。
ある意味ホラーではなく、コメディとしてみているのかもしれない。

それで、今回の「slasher」なんだけどね、
「13金」や「テキサスチェーンソー」のパクリというのは
ジャケットで分かった。表紙もそれらしくていかにも残酷が
売りだよん、てな感じ。時間が80分という短さが駄作だと
証明しているような気がしなくもなく・・・。

しかし、しかしなのである。
ドイツ人の俳優さんなのか?
すごい骨太な感じがするのは私だけ?
が、アメリカ人のバカ者よろしく森の中で女性とエッチを
する段になると、どこからともなく現れる殺人鬼にあっさりと
やられちゃう。骨太でごっつう強そうなのにね。う~ん。

それでも骨子をつかさどる6人の男女がその事件現場に
赴くまでの撮影はなかなかに好きかもしれない。
まるでどこぞの青春映画を見るかのようなノリの良さがある。

しかし、その男女も(男は特に、骨太という感がある)
ちっとやそっとじゃ殺されませんぜ!みたいな。

それが・・・殺人パレードになる頃から急にローテンションになった。
音響効果がメチャクチャに悪いんだろうね。殴る、割く、切るの音が
全く排除されている。(これはこれで監督の目的かもしれんが)

とんでもないドンデン返しがあったり紆余曲折を経て、
最後に残った女性が逃げ回るシーンはかなり大笑いできた。
夜から朝まで朝から夜まで逃げ通し。いったいどこでクソやら
おしっこしてんだ?メシは食ってるのか?と考えたり、

殺人鬼もひたすら追うだけ。しかもなんだかとろい。
女性もとろく逃げまくるが、オバカな鬼ごっこという感じ。
笑えるなぁ。

危機感もなにもなし。森の中の優雅な追いかけっこ。
ひねりをきかせた(つもりだろう)ラストでも思いきりこけた。
ラストで辛くも生き残った女性が笑うシーン、これは
「13日の金曜日-完結篇」のオマージュですか。
パート2はおそらく・・・ないだろうなあ。あはは。

今回は他にも「悪霊のしたたり」(この手の組み合わせタイトルに
私は案外弱い)「ドリラー」「デッド・サイレンス」「スリザー」を
レンタルしてみた。徐々に紹介していきまっす。

いやあ、やっぱ「夏」はキャンプで殺戮ごっこやね~。
 

28週後

 投稿者:カシハラ  投稿日:2008年 7月 6日(日)13時00分40秒
  ダニー・ボイル監督(?)の「28日後」の続編。
前作は、「ゾンビ」系のイギリス映画だな、とまあ
それなりに面白いと思って見ていた。

「血」によってゾンビ化が一瞬に始まり、10秒後には
発症して暴虐ゾンビとなり、人々を襲いまくる。
走る走る。ただひたすらにフツーの人間をひたすら走って追い詰める。
その速さといったら、ハンパではない。しかもそれが何十人と
追ってくるのだからタマラナイ。

その第二弾。

個人的には好きでないイギリス俳優ロバート・カーライルが出ている。
あばら家みたいなとこで老夫婦、若い女(彼氏が出て行って戻らない)
黒人男(気性が激しそう)、そんな見知らぬ人々が集まってひっそりと
ゾンビから身をかくして生きている。

破綻が生じるのはいつものことで、ここにもやってくる。
ひたすら元気のいいゾンビたち。

ロバート、追い詰められた奥さんを放って命からがら逃げ出す。
窓の中で奥さんが救いを求めるが、もう引き返すわけにもいかず、
ロバートは河を下ってボートで命からがら逃げ出す。

これがイントロ。

イギリス全土に蔓延した行方不明の伝染病から
28週後、まだ名残がある町から離れて、ある一画は
軍備万端の最新的な安全の町になっていて、15000人の
検疫者が、幸せに暮らしていた。

そこに二人の姉弟が、やってくる。
どんどん人口はここから増えていくのだろう。
弟の瞳はいわゆるオッドアイ。左右の目の色が違う。
そういえば、ロバートの奥さんもオッドアイだった。

これがお話の肝となっている。

姉弟は、ロバートの子供だったのだ。
母親臨終の話を聞かされて、愕然とする子供。
しかし、姉弟は翌日、家族の住んでいた危険区域のある
家に逃亡して、思い出の品を持ち帰ろうとする。

そこにいたのは、果たして生存していた母親だったのだ。
(ここらまでの流れは非常に良く出来ているなあ)

病院に運び込まれて、密閉された部屋に隔離される母親。
女医者が、驚く。感染しているけれど、発症はしていない。
この左右の目の色の遺伝子を持つ者はもしかしたら、この病気を
解明できるのかもしれない、と期待を抱かせる。

それをしったロバート。妻のいる隔離病棟へと入りこむ。
何日かぶりに再会した夫婦。口づけをしたとたんにロバートに
発症が始まる。赤くなる瞳。凶暴なゾンビとなってしまった。
(あ~そうきたか!うまいうますぎる!)

奥さんを残酷な目にあわせて、病棟から出て行き、出会い頭に
次々と殺していく(もしくは病気を移しまくる)

これからが本編だ。

密閉化された町で逃げ惑う人々。
軍との攻略で、ゾンビは射撃せよ、との命令が下されるが、
誰がゾンビで、誰が人間だかもはや分からない。

軍からの命令が出る。
そこにいる者はすべて殺せ!と。

ふと躊躇したSWATが、生き残っている人間を助け出そうと
命令に背く。その友人がヘリで裏切りSWATの安否を気遣い
何とか助け出そうと画策を始める。

そして、焼き討ちにされる閉鎖された大きな町。
焼夷弾が打ち込まれ町は火の海になっていく。

このあたりの撮影がとてつもなくすばらしい。
戦時中の町はこんな風になるのだろうか?と戦慄した。
どういう撮影をしたのだろう?

そして、徐々に期待を裏切るかのように殺されてゆく
ヒューマンな人々。最後に残ったのは姉と弟。
女医者と裏切りSWATは、彼らがこの病気の謎を解く鍵だと
言い残して死んでいった。

スタジアムに逃げ込んだ姉と弟。
そこに救助のヘリが待っている。
そこに息を切らしながらやってきたのは
やはり火の海から逃げおおせた父親ロバート!

息子を毒牙にかけようと、おおいかぶさる。
姉が父親を銃で撃ち殺す。泣きながら撃ち殺す。
やさしかった父親を、やさしかった母親を見殺しに
してしまった子供たち。

ヘリコプターが野を越え、山を越え、新開地へと進む。

そして28日後・・・。
 

ブギーマン2

 投稿者:カシハラ  投稿日:2008年 7月 6日(日)12時28分28秒
  サム・ライミ製作総指揮?(どこにそのクレジットが?)
第2弾(らしいのだが)前作との関連は全くなし。

幼い頃に両親を殺人鬼?ブギーマン?に惨殺された
兄妹が10年後にカウンセラーから兄が退院するとこから
始まる。

妹の方もトラウマが大きく、兄のいた心療所でカウンセラーを
受ける、という話。

しかし、彼女が入寮したとたんに同じ患者が次々と惨殺されていく。
果たして殺人鬼はブギーマンなのか?思惑がからまって事件はますます
大きくなっていく。

さて、ここで特筆すべきはその心療所の所長があの、「SAW」の
犯人役だということ。なにやら胡散臭い、このオヤジ。
何か秘密やら悪企みをはらんでいそうな感じ。
主人公の少女も、自分のことがあまりにも分からないので
何をしでかすか分からない雰囲気。

あとの仲間をなぜ殺すのかが、この事件の肝かも。
サスペンスタッチで、少女と医師とのかけあいが
始まるのだが、なかなかにいい感じで盛り上げてくれます。

スピード感も今風。殺し方も残虐でこれまたカタルシス。
(でも、何も悪いことしてない良い患者が残虐に殺されるのは
見ていて苦しいものがあります)

暗所恐怖症の男が、地下室でエロ本片手に麻薬をたしなんでいると
徐々に電灯が消えて真っ暗になる。逃げようとするがエレベーターに
はさまれて・・・

潔癖症の男が、完全に封をしていたお菓子を食べてると、中にゴキブリが。
飲む水がない。そこにあったのは緑色した洗濯液(みたいなの)

リストカットの少女が手術台に縛られて、傷口にうようよとウジ虫が
這っている。傷口から入り込むウジに悲鳴をあげる少女。
唯一握られた手にあるメスで腕を切り開けば、ウジは体から追い出せる。

広所恐怖症の男。「心臓が小さいからいけないのだ」と、
固定器みたいなもので左胸を固定させ、胸膜を機械で開き
心臓を掴み取る。

拒食症の女。やはり手術台に縛られてからだのいたるところに
チューブがとりつけられており、そこから栄養剤のようなものが
ひたすらに流れ込んでいく。ブクブクに膨れるからだ。
そして爆発する肉体。

こんな感じで殺人鬼の殺人はエスカレートするばかり。

雰囲気的には「エルム街の悪夢3」よろしい雰囲気。

ただ、クライマックスあたりで真犯人が分かってしまった。
最後までわからないように練ってれば、最高の出来だったのにな。
しかし、どんでん返しは分からなかった。(う~ん)

では、この続編はまた作られるということなのだろうか・・・。

サム・ライミ製作総指揮で???
 

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